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東京地裁の判決を取り消し
イレッサ訴訟、東京高裁はアストラゼネカと国の責任認めず
「承認時の添付文書に欠陥があったとはいえない」

 非小細胞肺癌治療薬のゲフィチニブ(商品名イレッサ)の副作用で死亡したなどとして、遺族や患者が国とアストラゼネカに対し損害賠償を求めていたイレッサ訴訟で、東京高等裁判所(園尾隆司裁判長)は11月15日、第一審の東京地方裁判所の判決を覆し、原告の請求を棄却した。

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