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高度腎機能障害の2型糖尿病患者でリナグリプチンの有効性と安全性を確認

 7月1日に承認されたDPP4阻害薬のリナグリプチンは胆汁排泄型であることが特徴で、腎機能が低下している患者においても用量調節は不要とされる。Texas Institute for Kidney and Endocrine DisordersのLance Sloan氏らが実施した無作為化二重盲検第3相試験の結果、高度腎機能障害を有する2型糖尿病患者におけるリナグリプチンの有効性と安全性が確認され、結果が6月に米サンディエゴで開催された米国糖尿病学会(ADA2011)で報告された。

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