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東京医大と東京消防庁が3次救急患者に試行中
救急連携パスで救急隊と医療機関の情報共有目指す

 6月3日、札幌市で開催された第14回日本臨床救急医学会総会のシンポジウム「救急医療における多職種連携に関する取り組み 2」で、東京消防庁救急部の小久保有佑氏、東京消防庁昭島消防署の後藤健太郎氏は、東京医大病院と共同で実施している「救急連携パス」の試みについて報告した。

 救急連携パスは、プレホスピタルの情報を多職種で共有するため、東京医大病院救急医学講座が主体となり、東京消防庁第四消防方面本部との間で試行導入したもの。2010年4月1日~2011年3月31日までに、東京消防庁第四消防方面本部から東京医大病院に搬送された3次救急の患者について適用した。

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