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厚労省「チーム医療推進のための看護業務検討WG」
特定看護師の認定制度の創設を概ね了承

 5月16日、厚生労働省の「チーム医療推進のための看護業務検討ワーキンググループ」の14回目の会合が開催された。この日は厚労省から、特定看護師(仮称)の要件について素案が提示され、特定看護師の公的な認証制度の創設について、委員の間で概ね合意が得られた。

 特定看護師の要件としては、厚労省から以下の4点が挙げられた。

(1)看護師の免許を有すること
(2)実務経験5年以上であること(養成課程への入学・入所前)
(3)厚生労働大臣の指定を受けた養成過程を修了すること
(4)厚生労働大臣から知識・能力・技術の確認・評価を受けること
(※養成課程には2年の課程と8カ月程度の課程の2種類を設け、業務の範囲に差を設けることとする)

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