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単純X線写真並みの低被曝量CTユニット発売
GEヘルスケア・ジャパン、四肢専用のMRIも

 GEヘルスケア・ジャパンは5月13日、単純X線写真並みの低被曝量(胸部0.05~0.1mSV、腹部0.5~1mSV)でCT検査が行える、画像再構成ユニット「Veo」を発売すると発表した。従来のCT検査に比べて被曝量を10分の1程度に抑えることが可能で、大学や大規模・中規模病院を中心に販売を進めていくという。

 写真1は、通常のCTとVeo搭載CTを用いて、通常の10分の1の被曝量(0.7mSV)で腹部を撮影したもの。通常のCTでは画像が粗くなってしまうが、Veo搭載CTでは通常の被曝量で撮影したCTと遜色ない解像度の画像が得られる。

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