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統計学的に有意な有効性が証明できず厚労省へ報告
ダーゼンに痰切り、抗腫脹などの効能ない可能性

 武田薬品工業は1月19日、同社が製造販売する「ダーゼン(一般名セラペプターゼ)」の臨床試験で、喀痰の融解・排泄促進や抗腫脹作用について、統計学的に有意な有効性が証明できなかったことを厚生労働省の医薬品再評価部会に報告した。医薬品再評価部会は継続審議とすることを決め、今後試験デザインの見直しや再試験が行われるとみられる。

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