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厚労省が注意喚起の通知
肺炎球菌ワクチン、成人用と小児用の誤接種相次ぐ

 肺炎球菌ワクチンの誤接種事例が複数報告されたことを受けて、厚生労働省は10月29日、各都道府県を通じて注意喚起を行った。

 肺炎球菌ワクチンには、主に成人を対象とした23価肺炎球菌莢膜多糖体ワクチン(商品名ニューモバックスNP、製造販売元MSD)と、小児向けの7価肺炎球菌結合型ワクチン(プレベナー、ファイザー)があるが、誤接種された事例はいずれも「肺炎球菌ワクチン」という表記で注文や処方が行われ、誤って小児用が成人に接種されたり、成人用が2歳以下の小児に接種されたという。

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