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厚労省「チーム医療推進会議」
特定看護師(仮称)導入に向けた議論が再開
6月以降に看護師の業務実態調査・モデル事業を実施

「チーム医療推進会議」では今後、特定看護師(仮称)に必要な要件や認定基準などについて具体的な内容を検討する。

 厚生労働省の「チーム医療推進会議」(座長:東大大学院医学研究科教授の永井良三氏)の初会合が5月12日に開催された。チーム医療推進のための方策ならびに、看護師の業務拡大について検討する。

 昨年8月から、「チーム医療の推進に関する検討会」で看護師の業務拡大について議論が行われ、今年3月19日に看護師の実施可能な行為拡大のための新たな枠組みとして、「特定看護師(仮称)」を創設するとした報告書が発表された(関連記事:2010.3.23「厚労省、『特定看護師(仮称)』の創設を含めた報告書を発表」)。本会議は同検討会を引き継ぐ形で、上記のテーマについて検討を進める。

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