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枝野行刷担当大臣、「事業仕分けは誤解されている」
診療報酬総額をどうすべきかについては言及していない

 昨年11月に行われた行政刷新会議の「事業仕分け」では、病院と診療所の診療報酬の配分見直しや、市販品類似薬の保険対象からの除外などが打ち出され、多くの医療関係者から批判が相次いだ。それから3カ月弱経った2月10日。「事業仕分け」の統括役を務めた枝野幸男氏が、仙谷由人氏に代わって行政刷新担当大臣に就任した。同氏は、2月11日に開かれた日本医療政策機構主催の「医療政策サミット2010」で講演。「事業仕分けには誤解されている部分がある」と訴えた。以下に、当日の枝野大臣の講演の内容を紹介する。


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