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【消化器系疾患の診療に関する調査 No.5】
除菌療法に用いられるPPI、最も使われている銘柄は「タケプロン」

 ヘリコバクター・ピロリ除菌療法に用いられるプロトンポンプ阻害薬PPI)で最も使われている銘柄は、「タケプロン」であることが分かった。回答者の75%が選択しており、2位の「オメプラール」(45.9%)を大きく引き離していた。日経メディカル オンラインが実施した「消化器系疾患の診療に関する調査」で明らかになった。

 調査期間は10月19日~11月8日までで、インターネットの調査システム(AIDA)によって実施した。対象は、日経メディカル オンラインの医師会員で、最終的に296人の協力が得られた。

 調査は欧州消化器学会週間ダイジェストに合わせて実施し、日ごろ診察している消化器系疾患、最近目立っている疾患、特に注目している疾患などを尋ねた。その中で、ヘリコバクター・ピロリ除菌療法と除菌療法に使われる薬についても回答してもらった。

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