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【第48回人間ドック学会総会】
人間ドック「異常なし」比率は過去最低の11.4%
食道と胃の潰瘍の割合増加

2007/09/03
加納 亜子=日経メディカル

 人間ドックで「異常なし」と診断された人の割合は11.4%と過去最低であることが明らかになった。人間ドック学会が毎年発表している、人間ドックの全国成績調査「全国集計成績報告」の結果で、牧田総合病院付属健診センターの笹森典雄氏が8月31日、第48回人間ドック学会総会で発表した。笹森氏は「運動不足や食生活の変化が数字を押し下げている」と指摘している。

 同調査の対象は、2006年1月から12月末までの1年間に、人間ドック(1日ドック、2日ドック)施設を受診した294万7250人。

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