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【2型糖尿病の薬物治療に関する調査 Vol.8】
満足度ベスト3は「ノボラピッド」「ノボリン」「アマリール」

 軽症2型糖尿病治療に使用される薬のうち、処方率上位の10銘柄について満足度指数を求めたところ、全体の1位は「ノボラピッド」だった。「ノボリン」が2位、「アマリール」が3位に入った。日経メディカル オンラインが医師会員を対象に行った「2型糖尿病の薬物治療に関する調査」で明らかになった。

 糖尿病治療では、作用機序の異なる経口剤や作用時間の異なるインスリン製剤が登場したことで、患者の生活習慣や糖尿病の病態を考慮したきめ細かい薬物療法が可能になってきた。こうした動向を踏まえ、日経メディカルオンラインでは、特に2型糖尿病の薬物治療に焦点を当てた実態調査を企画。5月29日から6月 15日まで医師会員を対象にネット調査を依頼し、最終的に 224人から協力が得られた(回答者の主なプロフィルは文末参照)。

 調査では、30品目の商品名(注1)を提示し、「現在、処方しているかどうか」を尋ねる一方、「満足」「まあ満足」「普通」「やや不満」「不満」の5段階で評価してもらった。

 その結果を基に、処方率上位の10銘柄について満足度指数(注2)を算出したところ、「ノボラピッド」が4.04でトップだった(表1)。「ノボリン」が3.94で2位、「アマリール」が3.89で3位だった。「メルビン」が3.86、「アクトス」が3.83で続いた。

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