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収縮期圧が9mmHg低下すれば拡張機能が改善
降圧薬の種類にかかわらず実質的な血圧低下が重要

 レニン-アンジオテンシン系阻害薬は、高血圧患者の拡張機能不全に対する特異的な効果を持つのだろうか。米国ブリガム・ウィメンズ病院のScott D. Solomo氏らは、降圧治療により拡張機能不全は改善され、アンジオテンシン受容体遮断薬(ARB)の投与の有無にかかわらず、収縮期圧が9mmHg超低下すれば、拡張機能は有意に改善されることを示した。詳細は、Lancet誌2007年6月23日号に掲載された。

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