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【2型糖尿病の薬物治療に関する調査 Vol.4】
診療している糖尿病患者、月に「21~50人」が最多

2007/06/28
三和護

図1 日常診療で診察している患者数(n=244、単一回答)

 日ごろ診療している糖尿病患者数は、1カ月当たり21~50人とする回答が27.2%で最多であることが分かった。日経メディカル オンラインが医師会員を対象に行った「2型糖尿病の薬物治療に関する調査」で明らかになった。

 糖尿病治療では、作用機序の異なる経口剤や作用時間の異なるインスリン製剤が登場したことで、患者の生活習慣や糖尿病の病態を考慮したきめ細かい薬物療法が可能になってきた。こうした動向を踏まえ、日経メディカル オンラインでは、特に2型糖尿病の薬物治療に焦点を当てた実態調査を企画。5月29日から6月15日まで医師会員を対象にネット調査を依頼し、最終的に224人から協力が得られた(回答者の主なプロフィルは文末参照)。

 調査では、日常診療で診察している患者数についても尋ねた。その結果、糖尿病患者数は、1カ月当たり「21~50人」が27.2%で最多だった。 「51~100人」が18.8%、「~10人」が19.6%で続いたが、10ポイント近くの差があった。ちなみに、「300人超」も6.7%あった(図1、単一回答)。

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