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【2型糖尿病の薬物治療に関する調査 Vol.2】
第1選択薬でよく使う薬、糖尿病科では「メルビン」が1位

表1 肥満を伴う2型の第1選択薬でよく使う薬の商品名(全体n=244、単一回答)

表2 肥満を伴う2型の第1選択薬でよく使う薬の商品名(糖尿病・内分泌代謝内科n=51、単一回答)

 軽症2型糖尿病治療の第1選択薬としてよく使われる薬は、肥満を伴う2型の場合、全体では「アクトス」が、糖尿病・内分泌代謝内科では「メルビン」が、それぞれ1位であることが分かった。肥満を伴わない2型の場合は、それぞれ「ベイスン」と「アマリール」だった。日経メディカル オンラインが医師会員を対象に行った「2型糖尿病の薬物治療に関する調査」で明らかになった。

 糖尿病治療では、作用機序の異なる経口剤や作用時間の異なるインスリン製剤が登場したことで、患者の生活習慣や糖尿病の病態を考慮したきめ細かい薬物療法が可能になってきた。こうした動向を踏まえ、日経メディカル オンラインでは、特に2型糖尿病の薬物治療に焦点を当てた実態調査を企画。5月29日から6月15日まで医師会員を対象にネット調査を依頼し、最終的に224人から協力が得られた(回答者の主なプロフィルは文末参照)。

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