
今まで発見が難しかった小腸疾患の診断を行うためのカプセル内視鏡「ギブン画像診断システム」が、4月23日、国内初の輸入販売承認を取得した。ギブン・イメージング(東京都千代田区)の製品で、5月末から販売を開始する。
今まで発見が難しかった小腸疾患の診断を行うためのカプセル内視鏡「ギブン画像診断システム」が、4月23日、国内初の輸入販売承認を取得した。ギブン・イメージング(東京都千代田区)の製品で、5月末から販売を開始する。
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