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国試の結果が発表、大学別合格率も明らかに
合格率は87.9%と低め、女性は3割

 厚生労働省は3月29日、2月17日から19日にかけて行われた医師国家試験の結果を発表した。第101回目となる今回の受験者数は8573人で、合格者数は7535人だった。合格率87.9%は昨年と比較して2.1ポイント低く、最近10年の合格率の中では2番目に低い水準となった。

 また、合格者のうち女性の比率は33.4%で、昨年に比べて0.7ポイント上昇した。女性医師が3分の1を占める傾向については、最近5年で大きな変化は見られていない。大学別の合格率は以下の通りだった(表1)。

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