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糖尿病の有病率は予想以上に上昇
WHO予測を上回る深刻な事態を予想--カナダToronto大の報告

 糖尿病が社会問題として深刻になりつつある先進国の実態を明らかにするため、カナダToronto大学のLorraine L Lipscombe氏らは、オンタリオ州の成人を対象に、1995年以降の糖尿病の有病率、罹患率、死亡率の変化を調べた。得られた結果は、1995-2005年にこの地域の有病率は69%増加し、8.8%に達していたことを示した。詳細は、Lancet誌2007年3月3日号に報告された。

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