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感染力強い新型H5N1がアジアで猛威
中国の家禽ワクチン強制接種が変異株拡大の引金になった可能性

 鳥インフルエンザウイルス(H5N1)の変異株が、2005年末から中国で急速に勢力を強め、東南アジア全域に広がりつつあるようだ。中国香港大学のGavin J. D. Smith氏らの報告で、米科学アカデミー紀要(PNAS)2006年11月7日号に掲載された。変異株へのシフトが進んだ原因として、中国が2005年9月に義務化した家禽へのH5N1ワクチン接種の影響が考えられるという。

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