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胃・食道癌への周術期化学療法は有効
手術可能な場合でも5年生存率を23%から36%に改善

 手術による治癒が期待できる胃・食道癌患者でも、抗癌剤治療を追加することで、5年生存率が23%から36%へと向上することが、無作為割付試験の結果、明らかになった。有効性が確かめられたのは、外科的治癒が期待できる胃と食道の腺癌患者に周術期ECFレジメンエピルビシン/シスプラチン/フルオロウラシル)で、既に、手術による治癒が望めない局所進行または転移性の胃腺癌患者の生存率向上に貢献することがわかっている。英Royal Marsden病院のDavid Cunningham氏らが、New England Journal of Medicine(NEJM)誌2006年7月6日号に

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