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新規直腸出血の1割に大腸腫瘍が存在
他の症状の有無にかかわらず大腸検査は必要

 日常臨床の場で直腸出血を訴える患者の扱いは難しい。直腸出血は広く見られるが、大腸癌の可能性があるからだ。英 Hoyland House診療所のJennifer du Toit氏らは、直腸出血のある患者全員に大腸検査を行い、出血と大腸癌、大腸腺腫リスクの関係を調べたところ、患者の1割に大腸腫瘍が存在することを明らかにした。詳細は、British Medical Journal(BMJ)誌2006年7月8日号に報告された。

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