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原発性アルドステロン症の腎障害は治る
血漿アルドステロン抑制治療と血圧管理で数カ月以内の回復が可能

 原発性アルドステロン症内分泌性高血圧症の一種だ。高血圧疾患としては良性で、臓器の合併症は少ないと考えられてきたが、アルドステロン高値が長期にわたると、血圧値とは無関係に心血管系や腎臓に構造的な損傷が起こる可能性を示唆する研究成果も報告されている。このため、イタリアUdine大学のLeonardo A. Sechi氏らは、アルドステロン症患者に見られる腎障害の原因を探り、治療の短期的、長期的アウトカムを調べる初の前向き研究を行った。その結果、腎障害は過剰なアルドステロンに対する機

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