国立感染症研究所の感染症情報センターが6月30日に公表した2006年第24週(6月12日~6月18日)の感染症週報(感染症発生動向調査)によると、咽頭結膜熱は第22週以降、過去10年の年間の最高値を上回っており、本週も増加した。
新規に会員登録する
会員登録すると、記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。
国立感染症研究所の感染症情報センターが6月30日に公表した2006年第24週(6月12日~6月18日)の感染症週報(感染症発生動向調査)によると、咽頭結膜熱は第22週以降、過去10年の年間の最高値を上回っており、本週も増加した。
会員登録すると、記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。