インドネシア保健省は5月16日、世界保健機関(WHO)が確認した鳥インフルエンザ(H5N1)確定例が新たに5人発生したことを明らかにした。患者はスマトラ北部在住者4人とジャワ西部在住者1人で、全員死亡した。ほかに2人の検査が香港のWHO協力研究機関で進められており、結果を待っている段階という。
新規に会員登録する
会員登録すると、記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。
インドネシア保健省は5月16日、世界保健機関(WHO)が確認した鳥インフルエンザ(H5N1)確定例が新たに5人発生したことを明らかにした。患者はスマトラ北部在住者4人とジャワ西部在住者1人で、全員死亡した。ほかに2人の検査が香港のWHO協力研究機関で進められており、結果を待っている段階という。
会員登録すると、記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。