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FDAが献血スクリーニング用西ナイルウイルス検査を初めて承認

2005/12/05
日経メディカル

 米国食品医薬品局(FDA)は12月1日、血液や臓器、組織などの提供者について、西ナイルウイルスへの感染を調べるスクリーニング検査を初めて承認した。同ウイルスのリボ核酸(RNA)を検出することで、感染の有無を調べる。米国ではこれまでに、献血によって西ナイルウイルスに感染した可能性の高い人が30人報告されている。そのうち9人は死亡している。

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