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急性肝不全の4割はアセトアミノフェンが原因、意図せぬ過剰服用が多い――米国の研究

2005/12/05
日経メディカル

 米国では最もポピュラーな鎮痛薬であるアセトアミノフェンが、急性肝不全の原因の42%を占め、最大の原因になっていることが分かった。米Washington大学(UTSW)のAnne M. Larson氏らは、急性肝不全と診断された患者を調べ、アセトアミノフェン過剰摂取が急性肝不全の原因としては突出して多いこと、その頻度が年々増加していることを明らかにした。詳細は、Hepatology誌2005年12月号に報告された。

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