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【日本エイズ学会速報】
軽視されがちな中高年女性のHIV感染、夫やパートナーの感染・発症で発覚が大半

2005/12/01
日経メディカル

 中高年女性のHIV感染については、本人はもちろん、メディアや医療関係者もあまり重要視していない--。このような問題意識のもと、初診時に50歳以上だった女性のHIV感染症例を調べたところ、14例中8例(57%)もが、夫やパートナーの感染・発症をきっかけに感染が発覚していることが分かった。閉経後の女性だからという理由で、医療機関における診断の遅れが発生する恐れも指摘された。東京都立駒込病院の堀成美氏が12月1日、セッション「普及啓発教育」で発表した。

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