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長期の授乳は出産後15年間、女性の2型糖尿病リスクを下げる

2005/11/28
日経メディカル

 授乳は母体の代謝に大きな負荷を与える。ヒトおよび動物モデルを対象とした研究は、授乳中にインスリン感受性と耐糖能の向上が見られることを明らかにした。米Brigham and Women’s HospitalのAlison M. Stuebe氏らは、総授乳期間と将来の2型糖尿病リスクの関係を調べる初の大規模研究を行い、過去15年以内に出産した女性では、糖尿病リスクが授乳期間1年あたり15%下がることを示した。詳細は、journal of American Medical Association(JAMA)誌2005年11月23/30日号に報告された。

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