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1年間の摂取カロリー減+リモナバン投与で体重減少、心血管リスクも減少――RIO-Lipids試験結果がNEJM誌に報告

2005/11/24
日経メディカル

 CB1特異的な阻害薬であるリモナバンは、抗肥満薬および禁煙補助薬として注目を集めている。カナダLaval大学のJean-Pierre Despres氏らは、リモナバンを脂質代謝異常のある肥満者に投与、並行してカロリー制限を行う3相試験RIO-Lipidsの結果をNew England Journal of Medicine(NEJM)誌2005年11月17日号に報告した。対照群に比べ、高用量投与群では体重が5kg以上減少、複数の代謝性危険因子に改善が見られたという。試験の予備的な結果は2004年の米心臓病学会で報告されている(関連トピックス参照)。仏sanofi-aventis社は、リモナバンの市販許可を欧米で申請済みだ。

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