低比重リポたんぱく質 (LDL) には、大きな粒子の悪玉LDLのほかに小さな粒子の超悪玉LDLが存在するが、いずれも頚動脈硬化病変の独立した危険因子であることが分かった。米国ボストンのBrigham and Women"s病院のSamia Mora氏が11月14日、セッション「BNP、Other Novel Risk Factors and CVD」で発表した。
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