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手関節の超音波画像診断は、インフリキシマブ治療開始後の炎症改善効果を早期から検出できる――パワードプラ法を用いた検討

2005/11/17
日経メディカル

 英国ケネディー・リウマチ研究所のPeter Taylor氏は、インフリキシマブ投与を受けた早期リウマチ(RA)患者の中手指節関節(MCP)をパワードプラ法にて経過観察し、多くの患者で関節腔内の血流シグナルが治療開始後早期から正常化するとともに、その効果が長期間持続すること、またこれらの画像所見は疾患活動性の指標(DASスコア)が改善するよりも早く現れることを報告した。本演題は、11月15日のポスターセッションで発表された。

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