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性交直後のエイズ感染予防薬として期待、CCR5阻害剤の動物実験で感染率半減を確認――米国の研究

2005/11/07
日経メディカル

 有効なHIVワクチンの開発を目指す努力は続いている。一方で、感染予防を目的として抗ウイルス剤を用いる試みも一部、臨床試験段階にある。米Tulane国立霊長類研究センターのRonald S Veazey氏らは、アカゲザルを使って、HIVの共受容体の1つであるCCR5を阻害する低分子薬CMPD167の感染予防効果を評価している。今回は、ウイルスを経膣暴露させた後、CMPD167を10日間経口投与すると、感染率が50%減少することを示した。詳細は、Nature Medicine誌電子版に2005年11月6日に報告された。

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