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アンジオテンシン受容体拮抗薬は心筋梗塞リスク上昇をもたらさない--系統的レビュー

2005/10/05
日経メディカル

 ここ数年間に、アンジオテンシン受容体拮抗薬(ARB)が、心血管イベント・リスクを抱える患者の心筋梗塞リスクを上昇させるという報告が複数あった。カナダAlberta大学のMichael A McDonald氏らは、ARBの心筋梗塞リスクを評価するため、利用可能なすべてのエビデンスの系統的レビューを試みた。その結果、ARBと偽薬、ARBとアンジオテンシン変換酵素(ACE)阻害薬の間で、心筋梗塞リスクに有意な差はないことが示された。詳細はBritish Medical Journal誌電子版に2005年9月29日に報告された。

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