日経メディカルのロゴ画像

【日本癌学会速報】
EBウイルス感染の有無と遺伝子のメチル化状態で胃がんの病理的特徴を分類できる

2005/09/14
日経メディカル

 EBウイルス感染のある胃がんでは、広範囲な遺伝子に異常メチル化が見られ、臨床病理的にも非感染胃がんと異なる特徴のあることがわかった。このことから、EBウイルス感染の有無と、マーカー遺伝子のメチル化の状態で、胃がんの病理的特徴が分類できるという。東京大学大学院医学系研究科人体病理学の張文誠氏が、「高および低メチル化形質胃癌の臨床病理学的特徴」と題したポスターセッションで発表した。

この記事を読んでいる人におすすめ