
日本医師会治験促進センター科学技術部長の永田英明氏は8月30日、同センターにおける医師主導治験が10件採択されており、最も進んでいるクエン酸フェンタニルは患者登録が今年度中に終了し、1年以内に申請を目指す予定であることを明らかにした。
日本医師会治験促進センター科学技術部長の永田英明氏は8月30日、同センターにおける医師主導治験が10件採択されており、最も進んでいるクエン酸フェンタニルは患者登録が今年度中に終了し、1年以内に申請を目指す予定であることを明らかにした。
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