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上気道感染の小児への抗生物質使用、半減しても扁桃周囲膿瘍とリウマチ熱による入院を増やさない――英国の研究

2005/08/12
日経メディカル

 英国政府は、一般開業医に、上気道感染の小児患者への抗生物質投与を最小限に抑えるよう勧告してきた。英St. George病院のMike Sharland氏らは、データベースを調べ、実際に薬局で処方された抗生物質が1993~2003年にほぼ半減したこと、しかし、この期間に扁桃周囲膿瘍とリウマチ熱による入院が増加する傾向は見られなかったことを明らかにした。詳細は、British Medical Journal誌2005年8月6日号に報告された。

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