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比較的軽度の急性下気道感染では抗生物質投与のメリット少ない
英国の研究で明らかに

2005/06/24
日経メディカル

 急性の下気道感染症(LRTI)は、プライマリケアの現場ではごく一般的な病気だ。患者の多くに抗生物質が処方されるが、その有効性に関する系統的なレビューは少ない。英Southampton大学のPaul Little氏らは、当初から抗生物質を処方しなくても症状の管理に問題はなく、全体として抗生物質の使用量を減らせる上に、抗生物質信仰を改める機会を患者に提供できることを明らかにした。詳細は、Journal of American Medical Association(JAMA)誌2005年6月22/29日号に報告された。

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