日経メディカルのロゴ画像

A群溶レン菌咽頭炎が急増、感染性胃腸炎も過去10年と比べ高水準:感染症週報第20週分から

2005/06/06
日経メディカル

 A型溶血性レンサ球菌咽頭炎の定点あたり報告数(医療機関あたりの患者数)が急増している。過去10年の同時期と比べても2004年に次いで2位の水準と多かった。国立感染症研究所の感染症情報センターが6月3日に公表した第20週(5月16日~5月22日)の感染症週報(感染症発生動向調査)によると、A型溶レン菌咽頭炎のほか、咽頭結膜熱、手足口病、ヘルパンギーナなど、例年6~8月にかけてピークを迎える感染症の定点あたり報告数が増加している。

この記事を読んでいる人におすすめ