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【連載:がんの検討会を読み解く その23】
肺がん生存率、施設間で2倍の差
全がん協5年生存率調査結果が明らかに

2005/05/31
日経メディカル

 厚生労働省の研究班が、全国がん(成人病)センター協議会(全がん協)加盟病院を対象に、主要ながんに関する5年生存率を調べた結果、病期と年齢によって調整をしても、施設間で大きな格差があることが確認された。2004年9月から2005年3月まで開催された「がん医療水準均てん化の推進に関する検討会(以下、均てん化検討会)」の報告書(2005年4月作成)では、がんに関する情報の提供を強化する方針が打ち出され、こうした情報を収集し提供する「がん情報センター」の設置も盛り込まれた。今回の調査方法は、がん情報センターで提供される成績情報のモデルになることも予想されるため、その内容が注目される。今回は病院名が匿名化されたが

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