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【ASCO2005速報】
閉経後乳癌の術後補助療法、レトロゾール投与で再発リスクが2割減
大規模国際共同試験BIG 1-98のサブ解析結果が報告

2005/05/18
日経メディカル

 乳癌のホルモン療法においては、長らくタモキシフェン(TAM)が主要な地位を占めてきたが、新規アロマターゼ阻害薬レトロゾールのエビデンスが明確になり始めたことで、治療の選択肢が広がった。そして、世界中の乳癌治療関係者が特に注目しているのが、閉経後早期乳癌の術後補助療法である。既に多くの報告は、術後補助療法の主役がタモキシフェンから新規アロマターゼ阻害薬へ移るであろうことを示唆している。レトロゾールに関しても、本年1月のSt. Gallen国際会議で、BIG 1-98試験の中間報告が行われ、大いに話題を呼んだ。本演題は、SENZO Kantonsspital(St Gallen)のBeat J. Thurlimann氏らが5月15日の一般口演で発表したBIG 1-98の

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