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【ASCO2005速報】
切除不能ないし進行GISTへのイマチニブ投与は常用量から増量が有益か
用量調節方法を示唆するS0033試験の補足解析結果が明らかに

2005/05/17
日経メディカル

 GIST治療にイマチニブを使用する場合、最初から高用量を用いるべきか、あるいは常用量から開始して不応時に増量すべきかについての議論があった。その答えを導くために実施されたのがS0033試験である。S0033試験では、イマチニブ投与を高用量群(800mg/日)と増量群(400mg/日で開始後800mg/日に増量)に無作為化した結果、全生存期間と無増悪生存期間について、両群間で有意な差は認められなかった。このことは、用量が制限される日本において重要な示唆となっているが、より具体的な用量調節などの実際を知りたいという医療現場の声も聞かれていた。ボストンDana-Farber癌研究所のPalma Dileo氏が5月15日のポスターセッションで発表した本演

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