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【消化器病学会速報】
ピロリとNSAIDsは上部消化管出血の危険因子、ケースコントロール研究で裏付けが得られる

2005/04/19
日経メディカル

 ヘリコバクター・ピロリ(Helicobacter pylori)と非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)は、ともに上部消化管出血の危険因子であることが、日本で初めて、エビデンスレベルの高い研究で示された。4月14~16日に開催された第91回日本消化器病学会総会のシンポジウムで、東京大学薬剤疫学助教授の久保田潔氏が発表した。獨協医科大学や自治医科大学、日本医科大学など、14施設の参加により行われた一般住民ベースのケースコントロール研究に基づく。

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