前立腺肥大症(BPH)患者において、α遮断薬を用いることで排尿障害だけでなく、睡眠障害も改善できることが示唆された。第93回日本泌尿器科学会総会で、東京慈恵会医科大学柏病院泌尿器科診療医長の鈴木康之氏が発表した。
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前立腺肥大症(BPH)患者において、α遮断薬を用いることで排尿障害だけでなく、睡眠障害も改善できることが示唆された。第93回日本泌尿器科学会総会で、東京慈恵会医科大学柏病院泌尿器科診療医長の鈴木康之氏が発表した。
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