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咽頭結膜熱は微増、A群溶レン菌咽頭炎、感染性胃腸炎、水痘などは横ばい
感染症週報第13週分から

2005/04/17
日経メディカル

 国立感染症研究所の感染症情報センターが4月15日に公表した第13週(3月28日~4月3日)の感染症週報(感染症発生動向調査)によると、年初から緩やかに減少してきた咽頭結膜熱の定点あたり報告数(医療機関あたりの患者数)は第11週、12週と横ばいだったが、第13週には微増した。ここ2~3年は第12~15週頃から夏にかけて患者数が増加する傾向があり、今後の推移に注意をはらう必要がありそうだ。過去10年間の同時期と比較すると、最も大きな流行になった2004年に次いで報告数が多い状況。都道府県別では、福井県(0.82)、新潟県(0.40)が多い。

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