アジア風邪(H2N2)ウイルスが世界18カ国の3747施設に配布された事態について、厚生労働省は4月13日、国内の9施設が配布された検体を受領していたことを明らかにした。同省が4月12日に聞き取り調査を実施したところ、「いずれも適正に廃棄または管理されている状況だった」という。
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