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【インフルエンザ速報】
米研究所、「アジア風邪」の原因ウイルスを18カ国の3747研究所に誤配
37歳以下はほぼ免疫なし、現行ワクチンも無力

2005/04/13
日経メディカル

 世界保健機関(WHO)は4月12日、「アジア風邪」の原因となったH2N2型インフルエンザウイルスのサンプルが誤って世界18カ国の計3747カ所の研究施設に配送されていたと発表した。保存していた米国の実験施設からイスラエル、中国などに送られていたという。アジア風邪は1957年に大流行し、全世界で少なくとも100万人以上が死亡したとされている。

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