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感染からわずか4カ月で発症する恐怖の新型エイズ Lancet誌が症例検討結果を急きょ掲載

2005/03/22
日経メディカル

 ニューヨーク市保健局が2005年2月初めに公表した、強い薬剤耐性を示すHIV-1に感染した患者は、感染から最短で4カ月、最長でも20カ月以内にエイズを発症したようだ。患者は感染が分かるまでの間、多数のパートナーと無防備な性行為を繰り返しており、ニューヨーク市民と公衆衛生当局を震え上がらせている。米国Rockefeller大学AaronDiamondエイズ研究センターのMartin Markowitz氏らが、この症例についての検討結果をLancet誌2005年3月19日号に発表した。

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