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【イレッサ検討会速報】
EGFR遺伝子変異ある患者はイレッサ投与後の生存期間が有意に長い
愛知県がんセンターの光冨徹哉氏、初の結果を検討会で報告

2005/03/18
日経メディカル

 愛知県がんセンター胸部外科部長の光冨徹哉氏は、3月17日に開かれた厚生労働省「第3回ゲフィチニブ検討会」で、上皮成長因子受容体(EGFR)遺伝子に変異がある患者ではゲフィチニブ(商品名イレッサ)投与後の生存期間が有意に長いことを明らかにした。レトロスペクティブな検討ではあるものの、イレッサ投与についてEGFR遺伝子変異と延命の関係を示した初の報告となる。この結果は、Journal of Clinical Oncology誌のWebサイトに、出版に先駆けて2月28日付けで掲載された。

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