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FDA、発癌性持つ可能性でアトピー性皮膚炎治療薬の使用注意を喚起

2005/03/15
日経メディカル

 米国食品医薬品局(FDA)は3月10日、アトピー性皮膚炎の治療クリーム、「プロトピック」(成分名:タクロリムス)と「Elidel」(成分名:pimecrolimus)について、発癌性を有する可能性があるとして、第2選択薬としてのみ使用することなどの注意喚起を行った。これは2月15日に行われたFDAの小児に関する諮問委員会の勧告を受けたもの。同委員会では、3種類の動物試験の結果と、プロトピックやElidelで治療を受けた小児や大人の癌症例の報告などについて再調査した。

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