児童・生徒のインフルエンザの患者数は増え続けている。国立感染症研究所の感染症情報センターが2月28日に発表したインフルエンザ様疾患発生報告(学校欠席者)第15報によると、2005年2月13日~2005年2月19日の学校における患者数は前週よりも1万人多く、全国で4万3569人に、欠席者数は2万5136人になった。
新規に会員登録する
会員登録すると、記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。
児童・生徒のインフルエンザの患者数は増え続けている。国立感染症研究所の感染症情報センターが2月28日に発表したインフルエンザ様疾患発生報告(学校欠席者)第15報によると、2005年2月13日~2005年2月19日の学校における患者数は前週よりも1万人多く、全国で4万3569人に、欠席者数は2万5136人になった。
会員登録すると、記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。